36歳 かめぞうです。
肌のハリ不足が気になり始めたのは、30歳を過ぎたあたりからです。最初は、ただ肌の調子が悪いのかなと思っていただけだったのですが、だんだん肌の乾燥やかさつきも気になりだしてこれは、年齢のせいかもと思い始めました。
20代の頃は、お肌のハリについて気に止めたことがなかったので、最初は全然気が付きませんでした。夏の間は、それほど気にならなかったのですが、冬は、肌の乾燥が特に気になり、頬のあたりにハイライトの化粧品でお肌にハリがあるように工夫しています。
肌のハリ復活化粧品にポールアンドジョ―のオイルを使おうと思った理由
ポールアンドジョ―を知ったのは、美容雑誌がきっかけです。雑誌の付録に付いていたテスターを使ってからお気に入りになり使い始めました。普通、美容オイルと言うとうスキンケアの最後に付けることが多いかもしれませんが、ポールアンドジョ―のオイルは、化粧水の前にオイルでお肌をマッサージすることでその後の化粧水、乳液の吸収を良くしてくれるというブースター効果があります。
雑誌の付録に付いてきたオイルは、わずか2回分だったのですが、それだけでオイルの実力を実感し、即購入をしてしまいました。
普段、使ている化粧水と乳液は、資生堂のエリクシールです。エリクシールシュペリエルは、「つや玉」という宣伝文句に惹かれました。篠原涼子さんのハリのある頬と一緒につや玉と書かれていたら買わずにはいられませんでした。
お値段は、子持ちの主婦からしたら少々高めですが、やはりハリのある肌を取り戻したかったので使ってみようと思いました。
肌のハリ復活化粧品にポールアンドジョ―のオイルとエリクシールの使用感と継続したくなる魅力
ポールアンドジョ―のオイルは、使い始めてからお肌が乾燥しなくなりました。洗顔後にオイルでマッサージをすると肌が柔らかくなります。夏は、つけすぎるとテカッてしまうので、少なめに使うか、使わなかったりと言う日が多いです。基本的に春秋冬をメインに使っています。
資生堂のエリクシールシュペリエルを使い始めてから肌のトーンが明るくなりました。お肌にハリが戻ってきたのが明らかに実感できます。特に、乳液はお気に入りです。今まで使ってきた乳液とは全然ちがう使用感です。香りもリラックスできる感じの優しい香りなので心も癒されます。
朝、スキンケアをした後も素肌が整のっているので、ファンデーションが薄付きでも気にならなくなりました。また、ファンデーションが薄付きだと肌のハリをアピールできるので最近は、パウダーファンデーションにしてわざわざファンデーションを薄く塗るようにしています。
ポールアンドジョ―は、使い始めて2年ほどですがエリクシールシュペリエルは、4年ほど使っています。お値段は、どれも安くないので、家計が苦しいと言う時は、安いものへ浮気してしまったりしますが、すぐに、また元に戻して使い出すと言う感じです。
ポールアンドジョーは、使いすぎるとオイルでファンデーションが浮いてしまうので、1回分は、かなり少量で大丈夫です。1本は、150mlなので使い切るまでに数カ月かかりますのでコスパは、かなり良い方だと思います。
ポールアンドジョ―もエリクシールシュペリエルもどちらもやめてしまったらお肌のツヤやハリを維持できなくなりそうで怖いです。それほど、私にとってはお肌に合っていて効果が出ていると思っています。どちらも私が信頼して使っているものなので、これ以外は使うことができないんじゃないかと思っています。
ポールアンドジョ―とエリクシールシュペリエル以外に肌のハリ復活化粧品として使ってみたい化粧品や行ってみたい美容対策
今、継続してやってみようと思っているのは、乳液を少量ずつ小分けに塗っていくと言う美容対策です。乳液を塗った時、1回でお肌に入っていく量は、決まっているらしく残りは、全て蒸発するそうです。乳液を多めに付けると肌の上でびちょびちょになっているという経験があると思います。あれは、乳液の無駄使いだそうです。
それよりも1回分の適量を手のひらに取り3~4回に分けて10秒ほど時間を空けて塗っていく方が乳液の効果を最大に取り込む秘訣だそうです。
肌のハリ復活の為にどのような方法で情報を見つけていますか?
乳液を小分けに塗っていくと言う方法は、美容部員をしているママ友に教えていただきました。40代なのですが、とても40歳を越えているお肌とは思えないぐらい頬などがツヤツヤなママ友なんです。そのママ友が毎日実践している方法だと言うので、かなり効果がありそうだと思っています。
その他では、美容雑誌などで情報を取りいれています。特に、最近話題のLDKという雑誌は、美容関係も色々実践をした結果などを掲載しているので良く見ています。月刊誌もありますが、美容関係、化粧関係だけの特集をのせた雑誌もだしているので、そちらもチェックしています。