49歳 サリーです。
40歳を過ぎてから朝、起きて鏡を見るとすっかり重力に負けている顔の皮膚に気付くようになりました。もともと、丸顔だし、ふっくらしている頬だし、たるんでくるのも仕方ないかな・・。40代のおばさんの仲間入りだし・・と思いながら、やや、あきらめ気味でした。
しかし、日に日に、ほうれい線もくっきりと目立つようになってきて、同じ40代でも肌がピーンと張っていてお肌のキメが細かい人もいることに気付き、まだまだ諦めてはいけないと思いました。とにかく、なくなってしまったお肌のハリや弾力を取り戻したいと思うようになりました。
肌のハリ復活化粧品DHCのPQQアップシリーズを使おうと思った理由
今まで10年以上、スキンケア用品は、全てDHCで揃えて使っていました。いつも、ネットで注文しているのですが、DHCには、購入金額に応じて好きな商品のサンプルを選ぶことができるサービスがあります。気になった商品とかは、すぐに試すことができます。
そこで、エイジングケア商品として表示されていたPQQ（ピロロキノリンキノン配合）の美容液、Pアップセラムを試してみることにしました。ハリの低下が気になるお肌を美しく整った肌に保つ説明書きがあり、今の自分にピッタリと思ったのです。
いつものスキンケアの後にジェル状のPアップセラムを下から上へ持ち上げる様にマッサージしながら塗り込みます。数回、試しただけだったのですが、朝、肌のハリが良くなったような気がしたので、すぐに、PアップローションとPアップクリームも購入して使ってみることにしました。
肌のハリ復活化粧品DHCのPQQアップシリーズの使用感と継続したいと思う魅力
DHCのPアップセラムの美容液だけでも朝の肌のハリは、良くなったのですがそのシリーズを使うことにより、更なる相乗効果も期待して、PアップローションとPアップクリームも揃えて使うようになりました。
使い続けるうちに、お肌にハリが戻ってきたせいか、気になり始めていたほうれい線のくっきりとついてしまった線が少しづつ薄くなってきたような気がしました。
お肌もダルオモ～という感じから若い子じゃないけれど、プルンプルンとしてきた気がします。多分、お肌に弾力も戻ってきたからなんだと勝手に思い込んでいます。毎年、夏の終わり頃には、お肌がカサつくことが多くなるのですが、PQQアップシリーズを使い始めてからは、お肌のカサつきも感じることがなくなった気がします。
自分の肌を触ってみると、以前よりは、瑞水しいような、モチッとぷるっとした感じがあるので、お肌に十分な保湿力もあり潤うようになったのではないかと感じます。
DHCのPQQアップシリーズを使い始めて約2年くらいになります。いつもの様に、気になる商品は、サンプルを使っていろいろと試してみたりしますが、PQQアップシリーズを超えるものは、今の私にはありません。
逆に、PQQアップシリーズがなくなってしまったら困るくらいです。一日でも使わなかったら肌がたるむのではないか・・という危機感があります。それだけ、PQQアップシリーズには、頼っています。PQQアップシリーズには、トライアルセットもあり、1,000円で3種類がそろうので、旅行などの時には使用しています。
実は、トライアルセットは、一人一回だけの購入なので、その時の小さめのボトルに詰め替えをして使っている感じです。このトライアルセットも一人何回でも大丈夫という感じにしてくれると助かります。恐らく、PQQアップシリーズを超える商品は、しばらく出ないと思うのでPQQアップシリーズを使い続けていくと思います。
DHCのPQQアップシリーズ以外で肌のハリ復活化粧品として使ってみたい化粧品や行ってみたい美容対策
お肌のハリの為の化粧品は、今のシリーズで納得していますが、DHCで販売している美顔器のDHCダイヤモンドリフトを美容対策として使用してみたいです。価格は、19,800円です。美顔器としては、普通なのかもしれませんが、ちょっと購入するには、勇気がいる価格です。
エステ仕様の本格トリートメント効果があるらしく、毛穴の汚れまで取り除いて美容成分をしっかりと浸透させてくれるそうです。毎日となると難しいけれど、週に2～3回が目安というのも私には、魅力です。もう少し、余裕ができたら、エステにも行ってみたいです。しかし、どちらも普通の主婦には、なかなか難しいのが現状です。
肌のハリ復活の為にどのような方法で情報を見つけていますか？
DHCオリーブ倶楽部というのが雑誌で送られてくるので、それを見て、今流行りの美容成分とか新商品などの情報を得ています。肌などの美容に対するいろいろな雑学が記載されているので、参考になります。
他の方もこんお肌の悩みがあるんだな～とか、同じ年代だとみんな同じことで悩むんだなあ～など共感できることも多くて、身近な感じでいつも楽しく読ませていただいています。その雑誌の中で、気になったワードなどがある時は、ネットで調べたりして、情報を集めています。