33歳 くきこです。
20代後半くらいから肌のハリ不足を感じるようになりました。20代のうちは、まだまだ大丈夫と思っていたところ、ある日、鏡を見ると毛穴が丸ではなく、縦に長くなっていることに気が付きました。いわゆる、たるみ毛穴になっていたのです。
たるみ毛穴は、肌のハリが失われて顔の皮膚がたるむことで毛穴も縦に伸び、伸びた毛穴同士が繋がって線の様に見えると、シワにも見えたりして、一気に見た目年齢が上がってしまいます。
周りの友達と比べてみても、明らかに自分の方が老けて見られがちな気がして、見た目年齢を少しでも下げたいと思うようになりました。
肌のハリ復活化粧品に美容オイルのネオナチュラルのボタニックオイルを使おうと思った理由
肌のハリがなくなるのはなぜなのか?たるみ毛穴ができるのはどうしてなのか?を調べていくうちに、お肌にとっては、何よりも保湿対策に取り組むことが大切と言うことを知りました。
肌の保湿対策には、水分を与えることは、もちろんですが、与えた水分や肌内部にある水分を肌から逃さないようにしっかり、肌に閉じ込めることが大事の様です。
そこで、長時間にわたり、水分を肌に閉じ込める働き、水分を蓄えるサポートをしてくれるアイテムを探した結果、辿りついたのが美容オイルだったのです。調べてみると美容オイルにも様々な種類の商品がある様です。私は、以下のことに気を付けて美容オイルを探しました。
- 成分が天然由来のもの
- つけ心地が軽くてべたつかないもの
- 油焼けの心配がないもの
これらのことに気を付けて探したところ、HABAのスクワランとネオナチュラルのボタニックオイルを使ってみたいと思うようになりました。
肌のハリ復活化粧品の美容オイルネオナチュラルのボタニックオイルの使用感と継続したくなる魅力
お肌にハリがないなぁと感じ始めた頃から、お肌の乾燥も激しくなり悩んでいましたが、美容オイルを使うようになってからお肌の乾燥が急に気にならなくなりました。
それと同時にハリがなく萎んだようなお肌がふっくらとハリが出てきたように感じました。また、気になっていたたるみ毛穴も徐々に丸に近づいている気がしています。
美容オイルの効果は、気のせいではなく、しっかり見た目でも変化が出ていると確信しました。お肌を触ってみると乾燥が激しくカサカサだったお肌もスキンケアに美容オイルを取り入れるようになってからは、しっとり、もちっとした肌触りに変わってきました。
今は、メインで使っている美容オイルは、ネオナチュラルのボタニックオイルです。使い始めて半年になります。ネオナチュラルのボタニックオイルは、コストパフォーマンスが高く、肌に馴染みやすく使いやすいところが魅力です。
美容オイルと言うとべた付いた感じのイメージがありますが、ボタニックオイルは、ベタつくことがなくお肌に浸透していきます。お肌の水分も逃がすことがなく潤いを閉じ込めて、ハリを与えてくれる感じがあります。
お肌の乾燥で気になっていたほうれい線や細かい目の周辺のシワなども目立たなくなってきました。
ネオナチュラルのボタニックオイルは、油焼けを気にする必要がなく、毎日使っても毛穴詰まりも起きないことが気に入ってます。少しの量でもかなり伸びが良いので、1回の使用料は、少量で大丈夫です。
HABAのスクワランも使ってみたいと思った美容オイルなので、お試してみました。しかし、HABAの美容オイルは、ボトルの形状がこぼれやすい形なので、扱いにくいことと、つけ過ぎてしまった時は、反対にお肌が乾燥してしまうことがあったりしたので、少し、使用頻度が落ちている感じです。しかし、スクワランもしっかりお肌に浸透させることができれば、かなりお肌がしっとり良い状態になります。
ネオナチュラルのボタニックオイル以外に肌のハリ復活化粧品として使ってみたい化粧品と行ってみたい美容対策
今後、使ってみたいと思っている化粧品は、「抗シワ試験」で高い評価を獲得したアイテムです。シワがなくなると言うことは・・・シワを作っていた肌の凹みが改善すると言うことです。つまり、ハリが復活する可能性があると考えてしまいます。これは、是非近いうちに試してみたいです。
更に、興味があるのが体の中からのハリ対策です。肌のハリに必要なコラーゲンには、「ビタミンC」が必要だということを知りました。積極的に摂取していきたいと思っています。また、シリカもお肌には良いと聞きました。体の内側からのケアに取り組んでいきたいと思っています。
肌のハリ復活の為にどのような方法で情報を見つけていますか?
エイジングケアなどの情報は、雑誌や本、ネット、テレビなどから得ています。良くチェックしているのは、勝田小百合さんのブログ「アンチエイジングの鬼」です。「抗シワ試験」で高く評価されているアイテムやお肌のハリにビタミンCやシリカが欠かせないと言った情報も勝田さんの本やブログがきっかけです。
なるべく、正しくて、新しい情報を得たい為、美容や健康関連の論文をネットで探したり、食品・化粧品メーカーなどのHPをチェックしたりしています。