35歳 ちはるです。
もともと肌が弱く、普段使用している化粧水で肌荒れを起こしてしまうということが20代から時々ありました。
夏は、自分の汗で赤くなってしまい、かゆみも出てしまう時があります。職場では、夏はクーラー、冬は灯油ヒーターを使用しているので1年を通して、肌の乾燥には、悩まされていました。朝、お肌の調子が良いかなと思う日でも、お昼頃には、カサつき出してしまいます。
実家で暮らしていた時は、お金に余裕があったので資生堂のDプログラムなどの化粧品を試してみたり、イプサなども試してみたりしていました。しかし、30代になり、一人暮らしをするようになってから金銭的にも余裕がなくなり、いかに安くてお肌に合う化粧品を見つけるかが最優先でした。
お肌のハリ不足を感じ始めたのもその頃からで、化粧品選びにもハリを与えてくれて、お肌に優しいものを選ぶようになりました。
肌のハリ復活化粧品無印良品の化粧水・敏感肌用を使おうと思った理由
一番の大きな理由は、無印良品のお店が職場のすぐ近くにあり、いつでも購入できる状態にあったことです。お値段も手頃で、遠慮なくたくさん使えそうだと思ったことも大きな理由です。
購入前は、無印良品の化粧水・敏感肌用について、雑誌で確認したり、ネットの口コミも調べたりしたりしました。
口コミの中には、「自分に合わなかった」「思っていたより乾燥は改善されなかった」などの口コミもありましたが、まず、自分に合うかどうかが大きな問題なので、思い切って購入することにしました。
無印良品では、敏感肌用の化粧水をタイプ別にいくつか展開していて、美白シリーズや肌質によってさっぱりタイプ、しっとりタイプ、高保湿タイプなどに分かれているとこにも惹かれました。
容量も200ml~400mlと選びやすく、まずは、少なめの化粧水から試して、徐々に大きいものを購入できれば良いかなと思いました。
肌のハリ復活化粧品無印良品化粧水・敏感肌用の使用感と継続したいと思う魅力
無印良品の化粧水・敏感肌用を使い始めて5年ほどになると思います。私の使い方は、同じ無印良品から販売されているはがして使えるコットンにたっぷりと無印良品の化粧水・敏感肌用を染みこませ、顔全体にパックするようにのせていきます。夏は、そのまま5分、冬は、そのまま10分ほど朝晩たっぷりとお肌に化粧水を染みこませます。
例年、冬は乾燥の為、両目の瞼が赤くなってしまい、かゆみを伴っていたのですが、無印良品の化粧水・敏感肌用を使うようになってから瞼の赤みが出ることがだんだんとなくなってきました。近年では、もう全くと言っていいほど瞼に赤みがでることはなくなりました。
自分の肌を触ってみると夏でも冬でも頬の部分がほどよくしっとりしていて、年齢の割には、綺麗なみずみずしお肌をキープできていると思います。
無印良品の化粧水は、最近、コンビニでも購入できます。うっかり切らしてしまっても安心です。なんと言っても、大容量でお値段が手頃で、肌トラブルがゼロということが大きな魅力だと思います。
友人などにも肌が綺麗だと褒められ、初めて会う同性の方からも「化粧品は何を使っているんですか?」と聞かれることもあります。
友人の中には、私の薦めで実際に同じ化粧水を使い始めたという人もいて「教えてくれてありがとう」と感謝されたこともあります。やはり、褒められたり、感謝されたりするとうれしくなり、更に、使い続けようという気持ちになります。これからも、このまま使い続けて年齢相当の美しさを維持していきたいと思います。
無印良品の化粧水・敏感肌用以外で肌のハリ復活化粧品として使ってみたい化粧品や美容対策
今は、朝晩、コットンに化粧水を含ませて使うコットンパックしか行っていないのですが、今後は「ルルルンプレシャスグリーン」パックを使用してみたいと思います。
ルルルンプレシャスグリーンパックは、22歳の皮脂バランスを目指す新成分が配合されているというのを読んで、とても興味を持つようになりました。週末の夜などに自分へのご褒美として、更に潤いをプラスできるようなパックをすることで、一層、お肌のハリをキープして、美肌を目指していきたいです。
その他には、デコルテ周りのマッサージも行いたいと考えています。首、肩、頭皮などの血行をよくすれば、お肌の血行も良くなって、お肌のハリが良くなるイメージがあります。
クリニークとルルルンパックを組み合わせている方もいらっしゃいます。
肌のハリ復活の為にどのような方法で情報を見つけていますか?
毎月、美容院へ行った時に席に置かれている美容雑誌などをチェックしています。ルルルンシリーズは、前から気になっていたのですが、肌に合うかどうかが不安で買ったことはありませんでした。
気になったものは、ネットで情報収集しますが、ネットの情報を全て鵜呑みにすることはなく、友人知人など、身の周りの信用できる人たちにも使ったことがあるかどうかを聞いてから買うようにしています。
美容に興味がある友人もいるので、その友人と美容の情報交換したりしています。